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開発マネージャー

大塚 直隆 Naotaka Ootsuka

―入社のきっかけを教えてください。
 2001年に当社に入社し、手掛けたくなった3Dができないことを理由に転職しました。その後も以前の上司と繋がっていて、よく飲みに行っていたのです。そして、5年ぐらい経った頃に「新しいサービスを立ち上げるのにサーバーサイドの開発ができるエンジニアを探している」と聞き、再入社を決めました。その5年の間、個人的にサーバーの技術や知識を貯め込んでいて生かす場が欲しかったことと、当社はものづくりの人間が働きやすい風土があるのを知っていたこと、そして何よりも新サービスの立ち上げは滅多に経験できないことが大きかったです。

―どのような業務を担当していますか?
 現在は、「CLIP STUDIO」などの開発責任者を務めています。仕様の策定やエンジニアのアサイン、進捗管理が主な業務です。ユーザーの利用状況がダイレクトに見ることができるので、自社開発ならではのやりがいを感じますね。当社は、すべて自分たちで考えてつくり、リリースしていますので、受託開発とは手応えがまったく違います。

―セルシスの特徴を教えてください。
 社長がまだ40代前半で役員も若いこともあり、会社全体に若々しさがあると感じます。また、マンガやアニメが好きな人が多いことも特徴的でしょうか。



―どのような方と一緒に働きたいですか?
 好奇心旺盛で、ITだけでなく色々な分野の知識を貪欲に吸収するような人に来ていただきたいと思っています。


*掲載内容は制作当時の内容です。

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