ゲームメーカーのピラミッドが贈る、メカを武装した少女たちと共に戦う3Dシューティングゲーム「アリス・ギア・アイギス」。島田フミカネ氏が、キャラクターの3Dモデルをチェックして、フィードバックをモデリングに反映させる際に取り入れている、「CLIP STUDIO PAINT」の活用方法についてお伺いしました。
▼CLIP STUDIO TIPS
【『アリス・ギア・アイギス』制作 インタビュー】3Dモデリングの監修とクオリティ向上に繋がる活用術
数多くのユーザーに楽しんでもらえる良質なゲームソフトウェアを開発する
ピラミッドは長年コンシューマゲームの受託開発を始め、アーケードゲームやブラウザゲーム、各ハードへの移植、VR案件など技術力を活かして幅広くゲーム開発に携わってきました。
2015年9月にコロプラグループ傘下に入った事でスマートフォン市場へと本格参入しましたが、プラットフォームを変えても【面白く遊べるゲーム開発をする】という信念の下、非常にアクション性の高いゲームとして「アリス・ギア・アイギス」をリリース・運営を行っています。
会社として変革期を迎えている中で、変わらない現場主義の開発に新たな人材を迎え入れて一緒に成長して行きたいと考えています。
ピラミッドでは「全員がプロジェクト当事者の自覚を持つ」という精神を掲げており、どのポジションからもプロジェクトに対して自由に発言できる環境を常に模索し、また希望するキャリアに応じた配置転換なども推進しています。
決して縦割りではない、フラットな環境で積極的にゲーム開発に携わっていきたいという方の応募をお待ちしております。
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