映画『数分間のエールを』とコラボレーション 劇中や制作現場で「CLIP STUDIO PAINT」を活用 公開記念SNSキャンペーンなどもコラボ開催
(2024年6月)
セルシスの「CLIP STUDIO PAINT」は、映画『数分間のエールを』とコラボレーションしました。本作では劇中の主人公によるMV制作シーンで「CLIP STUDIO PAINT」が登場する他、アニメーション制作を手掛けた映像制作チーム「Hurray!」に「CLIP STUDIO PAINT」を活用いただくなど、作品内外でご利用いただいています。
コラボレーション企画として、公開記念SNSキャンペーンや特別コラボデザインの「CLIPPYチケット」のプレゼント、映像制作チーム「Hurray!」のCLIP STUDIO PAINT活用事例インタビュー記事を公開しました。
公開記念SNSキャンペーンとして、キャンペーン対象の投稿をリポストした方の中から抽選で、主演声優の花江夏樹さんのサイン入りポスターや「CLIP STUDIO PAINT」、アニメーション制作を手がけた新進気鋭の映像制作チーム「Hurray!」のサイン入りのムビチケをプレゼントしました。
また、デジタルコンテンツを唯一無二の“モノ”として出品・入手できるサービス「CLIP STUDIO MONO」では、『数分間のエールを』とコラボレーションした特別デザインの「CLIPPYチケット」がもらえるキャンペーンを実施しました。
▼『数分間のエールを』とコラボレーションデザインのCLIPPYチケット
本作のアニメーション制作を手がけた映像制作チーム「Hurray!」のCLIP STUDIO PAINT活用事例インタビュー記事を公開しています。
▼インタビュー記事はこちら
Hurray!インタビュー |「数分間のエールを」
https://tips.clip-studio.com/ja-jp/articles/9555
劇中では、主人公の高校生「朝屋彼方」が、MV制作の過程でイラストを描き起こす際に使用するペイントアプリとして「CLIP STUDIO PAINT」が登場しています。
https://x.com/clip_celsys/status/1801434409675198658
| 『数分間のエールを』について この時代にモノづくりを志す全ての人へ MV（ミュージックビデオ）の制作に没頭する男子高校生・朝屋彼方は、ある日目にしたストリートライブに感動し、その曲のMVを作りたいと強く思う。しかし、歌っていたのは音楽の道を諦めた女性教師・織重夕だった......。 二人の出会いを軸にモノづくりの楽しさや苦しみを瑞々しく描いた本作は、脚本を『ラブライブ！』『宇宙よりも遠い場所』の花田十輝が担当、監督・演出からキャラクターデザインなど映像のほぼすべてを“ぽぷりか”“おはじき”“まごつき”で構成される映像制作チーム「Hurray!（フレイ）」の3名で作り上げた。 ヨルシカのMVやTVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』のED映像を手掛けるなど、今最も注目を集めるチームが満を持して送り出す初の劇場アニメーションは、フリー3DCGソフト「Blender」をメインツールとして制作が行われており、その独特で繊細な画作りにも注目が集まる。 劇中で織重夕が歌う楽曲の制作を担当しているのはボカロPとしても活躍するVIVI、歌唱はSpotifyが活躍を期待する次世代アーティスト「RADAR:Early Noise 2022」にも選ばれたシンガーソングライターの菅原圭が担当しており、中性的でエモーショナルな歌声で織重夕が楽曲に込めた想いを歌い上げる。 観た人達に前を向いて笑ってもらいたい。 どうかあなたに、 ”数分間のエールを”  公式サイト：https://yell-movie2024.com/ 公式X：https://x.com/yellmovie_2024 公式TikTok：https://www.tiktok.com/@yellmovie_2024 |
| 「Hurray!」について ぽぷりか、おはじき、まごつきの3名からなる映像制作チーム。ぽぷりかはディレクションから実データ制作までの全般、おはじきは2D,3Dアニメーションをメインに、まごつきはキャラクター、ビジュアル周りをメインにそれぞれ担当している。 ヨルシカのMV（「雨とカプチーノ」「だから僕は音楽を辞めた」）を手掛け一躍有名となり、その後もTVアニメ『可愛いだけじゃない式守さん』ED映像や、「Shiny Racers」（『LoveLive! Sunshine!!』）Special MV、クリーム玄米ブランのCMなど、新感覚の映像＆音楽表現で話題を集める。 「Hurray＝激励・賞賛・喜び」をテーマにしたメッセージ性のある映像作りを信条としており、本作が初の劇場アニメとなる。 |
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