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教育機関 事例

専門学校デジタルアーツ東京

https://www.dat.ac.jp/

デジタル制作ツールの教材として「CLIP STUDIO PAINTクリエイター検定」を導入

(2023年12月)

2023年12月、セルシスが主催する「CLIP STUDIO PAINTクリエイター検定」が「専門学校デジタルアーツ東京 様」に導入されました。

専門学校デジタルアーツ東京のイラスト学科学科長の三井田大樹様、クリップスタジオ実習講師の小川智之様に、導入の理由や受験した学生の変化について語っていただきました。

▼「CLIP STUDIO PAINTクリエイター検定」公式サイト
「専門学校デジタルアーツ東京」インタビュー

「CLIP STUDIO PAINTクリエイター検定」は、イラスト・マンガ・アニメーション制作に欠かせないツール「CLIP STUDIO PAINT」の知識を測る検定です。受験の過程で「CLIP STUDIO PAINT」に関する知識を深めることで、今まで描けなかったものが描ける、思い描いた通りの作品制作を楽しめるチカラが身につきます。また、技術の向上だけでなく、創作の幅や活躍の場が広がります。
 

https://www.clipstudio.net/cert/ja/

【専門学校デジタルアーツ東京について】

1991年(平成3年)4月、日本情報ビジネス専門学校として開校。池袋、豊島区といったアニメに特色とした地域性をいかし、街の方向性に沿う学校づくりに注力しています。
クラスは15~25名の少人数制で、学科間のコラボレーションを通じて、皆で作品を作る経験を積む機会が多いのが特長です。イラスト学科の授業では7割が絵に関する学習・訓練(デッサンなど)、残りを資格・検定を通したツール習得に充て、学生の卒業後キャリアを見据えた授業編成を組んでいます。様々なソフト、ツールを学生時代に触れてもらい、経験を積むことで自身の可能性・表現力への視野を広げることを目指しています。

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